協同組合全国製粉協議会（全粉協）は、全国の２５の都道府県にある４５社の中小製粉企業を会員とする団体です。
会員は、地域に根ざした企業として、主要な食糧である小麦粉の安定供給や地域経済・社会の発展のために必要な役割を果たすことの重要性を認識して、日々その経営に取り組んでいます。
現在は、コロナウィルス感染症のため様々な活動が制限されていますが、製粉企業は、必要な小麦粉等を安定して供給するため感染防止に十分注意しながら生産を続けています。
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新着情報
令和５年１１月２９日 農林水産省大臣官房統計部から「令和５年産４麦の収穫量」が公表されました。
９月１２日 農林水産省は、輸入小麦の令和５年１０月から令和６年３月の政府売渡価格を決定し公表しました。
（令和５年４月から令和５年９月の政府売渡価格に対して１１．１％の引下げとなりました。）
６月２２日 全粉協第６３回通常総会を開催しました。
３月２０日 農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、麦の需要量、生産量、輸入量等について令和
５年度の「麦の需給に関する見通し」を策定し、公表しました。
３月１４日 農林水産省は、輸入小麦の令和５年４月から９月の政府売渡価格を決定し公表しました。
（令和４年４月から令和５年３月の政府売渡価格に対して５．８％の引上げとなりました。）
令和４年１１月２９日 農林水産省 大臣官房 統計部から「令和４年産４麦の収穫量」が公表されました。
９月 ９日 農林水産省は、令和４年１０月期の輸入小麦の政府売渡価格は令和４年４月期の政府売渡価格を適用
する（実質、据え置く）ことを決定し公表しました。
８月３０日 「第１０回全国ご当地うどんサミット２０２２in蒲郡（各地の「ご当地うどん」の展示・販売等）」
が、令和 ４年１１月１２日、１３日の２日間みなとオアシスがまごおり（愛知県蒲郡市港町）で実施
（荒天等により中止の場合あり。）されます。
３月１８日 農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、麦の需要量、生産量、輸入量等について令和
４年度の「麦の需給に関する見通し」を策定し、公表しました。
３月 ９日 農林水産省は、輸入小麦の令和４年４月から令和４年９月の政府売渡価格を決定し公表しました。
（令和 ３年９月から４年３月の政府売渡価格に対して１７．３％の引上げとなりました。）
令和３年１１月３０日 農林水産省大臣官房統計部から「令和３年産４麦の収穫量」が公表されました。
９月 ８日 農林水産省は、輸入小麦の令和３年１０月から令和４年３月の政府売渡価格を決定し公表しました。
（令和３年４月から９月の政府売渡価格に対して１９．０％の引上げとなりました。）
７月１６日 「第１０回全国ご当地うどんサミット２０２１in蒲郡（各地の「ご当地うどん」の模擬店販売等）」
が、令和３年１１月１３日、１４日の２日間みなとオアシスがまごおり（愛知県蒲郡市港町）で実施（荒天等
により中止の場合あり。）されることとなりました。 ９月１５日開催見送り決定
３月１０日 農林水産省は、輸入小麦の令和３年４月から９月の政府売渡価格を決定し公表しました。
（令和２年１０月から令和３年３月の政府売渡価格に対して５．５％の引上げとなりました。）
２月２６日 農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、麦の需要量、生産量、輸入量等について令和
3年度の「麦の需給に関する見通し」を策定し、公表しました。
令和２年１２月２４日 当協議会会員の井澤製粉㈱が主催する「京小麦の収穫祭２０２１（京都府産小麦せときららを使った
メニューをリレー方式でパン、麺、菓子等の店舗で提供）」が令和３年１月１８日から３月２８日に
実施されることとなりました。
１１月３０日 農林水産省大臣官房統計部から「令和２年産４麦の収穫量」が公表されました。
１０月２３日 「NAGANOものづくりエクセレンス２０２０」において、当協議会会員の柄木田製粉㈱が「県産小麦
の特徴を活かしたオリジナルな小麦粉商品作り」で大賞に認定されました。
１０月２２日 宮内農林水産副大臣が、当協議会会員の笠原産業株式会社を訪れ、小麦粉の製造工程等を視察されま
した。
１０月１３日 経済産業省が、２０１７年から、企業データまたは各地域からの推薦を踏まえ選定する「地域未来牽
引企業」として、当協議会会員の小田象製粉株式会社、吉原食糧株式会社が追加選定されました。
７月 ８日 全粉協創立６０周年記念式典を開催しました。
６月１８日 全粉協第６０回通常総会を開催しました。
６月 ９日 ＴＢＳ「マツコの知らない世界」で、吉原食糧㈱の「マッスルパスタ」が紹介されました。