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 協同組合全国製粉協議会(全粉協)は、全国の25の都道府県にある49社の中小製粉企業を会員とする団体です。
 会員は、地域に根ざした企業として、主要な食糧である小麦粉の安定供給や地域経済・社会の発展のために必要な役割を果たすことの重要性を認識して、日々その経営に取り組んでいます。

 現在は、コロナウィルス感染症のため様々な活動が制限されていますが、製粉企業は、必要な小麦粉等を安定して供給するため感染防止に十分注意しながら生産を続けています。

新着情報

令和3年 3月10日   農林水産省は、輸入小麦の令和3年4月から9月の政府売渡価格を決定し、公表しました。
             (令和2年10月から令和3年3月の政府売渡価格に対して5.5%の引上げとなりました。)

     2月26日   農林水産省は、麦の需給及び価格の安定を図るため、麦の需要量、生産量、輸入量等について、令和
            3年度の「麦の需給に関する見通し」を策定し、公表しました。

令和2年12月24日   当協議会会員の井澤製粉㈱が主催する「京小麦の収穫祭2021(京都府産小麦せときららを使った
            メニューをリレー方式でパン、麺、菓子等の店舗で提供)」が令和3年1月18日から3月28日に
               実施されることとなりました。

    11月30日   農林水産省大臣官房統計部から「令和2年産4麦の収穫量」が公表されました。

    10月23日   「NAGANOものづくりエクセレンス2020」において、当協議会会員の柄木田製粉㈱が「県産小麦
            の特徴を活かしたオリジナルな小麦粉商品作り」で大賞に認定されました。

    10月22日   宮内農林水産副大臣が、当協議会会員の笠原産業株式会社を訪れ、小麦粉の製造工程等を視察されま
            した。

    10月13日   経済産業省が、2017年から、企業データまたは各地域からの推薦を踏まえ選定する「地域未来牽
            引企業」として、当協議会会員の小田象製粉株式会社、吉原食糧株式会社が追加選定されました。 

     7月 8日   全粉協創立60周年記念式典を開催しました。

     6月18日   全粉協第60回通常総会を開催しました。

      6月 9日   TBS「マツコの知らない世界」で、吉原食糧㈱の「マッスルパスタ」が紹介されました。

お知らせ 小麦の安定的な供給について

 小麦は、約9割がアメリカ、カナダ、オーストラリアなどからの輸入となっていますが、主要食糧の安定供給の観点から、国が一元的に輸入を行い、需要分の2.3ヶ月分の備蓄があります。
 このため、小麦の供給が不足するようなことはありません。
 引き続き小麦粉の安定供給に努めてまいります。                                 

お願い

 小麦粉の生産は、家庭用やパン、麺、菓子などの業務用それぞれ平常時の需要に見合った規模の製造設備で行います。短期的な需要の増加には、生産施設の稼働時間を増やすなどして対応します。短期的な需要の増加に対応するために設備を整備しても平常時は遊休設備となってしまいます。また、業務用の家庭用への振り替えや通常の製品と異なる内容の要望には、包装材や表示といった点での対応が必要になります。
 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた一斉休校、緊急事態宣言発令といった動きの中で、家庭用小麦粉のあまりにも急激な需要増加に対して、対応が追いつかず、小売店の店頭で品薄になるといったことも起こりました。
 原料の小麦は十分にあり、また、小麦粉は賞味期限の比較的長い商品でもあります。需要一巡により品薄は直に解消されます。
 会員製粉企業は、お客様の要望に応えられるよう、それぞれ、小麦粉の供給に精一杯努めます。皆さまのご理解をよろしくお願いいたします。